2017年12月24日日曜日

クロ現+ 言葉の暴力

12月13日(水)に放送された「クローズアップ現代+」http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4078/ で「夫婦げんかで子どもの脳が危ない!?」という回がありました。

そこで最初は「そういう家庭があるんだ」と観ていましたが、番組の後半で「自分は大丈夫かな?」と思うようになりました。番組の内容は、


肉体的暴力を受けるより、言葉の暴力を夫婦げんかで接した子どもの脳の萎縮率(肉体的暴力3.2%、言葉の暴力19.8%)が6倍も高いそうです。
夫婦げんかで子どもは関わっていないとしても、見聞きしており、それが子どもに影響してくるんですね。

(クロ現のHPから抜粋↓)
『日常的に夫婦の暴言に接すると、脳の海馬や扁桃体に異常を来し、怒りや不安を感じやすくなる上、視覚野の一部も萎縮。記憶力や学習能力が低下してしまうといいます。』

感情のコントロールが効かなくなり、後で自己嫌悪に陥るとインタビューを受けていた大学生が可哀想でした。

その対策として福井にある学校で、「宝物ファイル」をつくっているそうです。
自分の長所を考え、親や友達に自分の長所を書いてもらう、賞状や100点のテスト結果など「宝物ファイル」を何度も見直すと、自己肯定感が高まるといいます。


説明が長くなりました(^^ゞ
番組の後半、ふと思い出したのは祖父母が亡くなるほんの数年。私が幼かった頃、祖父は北陸で出稼ぎの為残り、祖母と母の3人で北へ移住しました。ですがその祖父も定年?だかで仕事を辞め、祖母と共に3人で暮らすことになりました。

でも日に日にお酒の量が増え、私でも祖父がアル中だと分かるほどでした。最後の年は祖父母の関係はかなり悪くなり、口論中に倒れ救急車を呼んだこともありました。そして一度祖父は祖母に手を出したこともありました。
やはり私は祖母に懐いていたので、祖母の味方になり口論になると祖母の味方につき激しい言葉を投げていたと思います。でも今となっては何が原因で口論になったのか思い出せません。
なので、この番組を見て、私も少なからずも脳の萎縮があったのかな、とちょっと心配しました。

でも祖父母には愛情をいっぱい与えてくれ、私を育ててくれました。祖父も祖母もとても感謝しています。既に二人は他界し、その気持ちを直接伝えることができなかったことが無念です。

二人が生きているときはいろんな感情があったと思うのですが、亡くなって数十年経つと悪い感情は感じません。むしろいい思い出――愛情深く育ててくれたこと――が残り、口論で激しい言葉を投げた自分が今となっては恥ずかしいです。

あなたはそんな後悔がないようにしてくださいね。
と書きつつ、私もそんな後悔を二度としないようにしなくては(;^ω^)

では次の週末に。
おやすみなさい(^^)/

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